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今回は「アルビノーニのアダージョ」です。


とても綺麗な曲です。


とても人気のある曲で、映画やテレビ、他にもいろいろな場所で耳にする曲です。


「アルビノーニのアダージョ」と言う名前がついていますが、アルビノーニの曲では無いと考えられています。


この曲を発表したのは、「アルビノーニ」や「ビバルディ」の研究家のレモ・ジャゾット(Remo Giazotto)です。

レモ・ジャゾットの話によると、

第二次世界大戦で破壊された

ドレスデンのザクセン州立図書館から

「アルビノーニの自筆譜」の断片を発見し、

それを元に編曲しこの曲が発表されました。



ところが、「アルビノーニの自筆譜」自体は公開されることはありませんでした。


そして、「アルビノーニの自筆譜」が公開されないまま、レモ・ジャゾットが亡くなってしまったので全ては謎のままになってしまいました。


ただ、この曲を聴くと誰が作曲したかは関係なく、この曲自身の魅力があふれています。


この曲を発表してくれたレモ・ジャゼットに感謝です。



「アルビノーニのアダージョ」の演奏です。





記事の参考
2016/10/6放送の「ららら♪クラシック」より

Remo Giazottoの画像の引用URL
http://comeunkillersottoilsole.blogspot.jp/2014/08/ladagio-di-albinoni-o-adagio-in-sol.html