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1年以上も前に買っていたDVDでしたが、やっと観ました。


エックハルト・トール自身による、1時間33分の講演DVDになります。


感想は、こんなに短い時間にこれだけの内容をわかりやすく説明していると言う驚きでした。


エックハルト・トールの話は、目の前の現実から遊離しないで地に足が着いている感じなので好きです。


この講演は、聴衆に呼吸に意識するように話すことから始まります。


その後、「未来」「過去」思考に中にしか存在しない概念だと話を進めて行きます。


自分が聴いて感じたのは、「思考」「思考の間の空間」に対しての話がでてくるのですが、明確に違いがわかることが重要だと思いました。


ただ、この話は、既に色々な人が書いたり話したりしていて秘密というわけでは無いのですが、体験として腑に落ちていることが決定的な違いになると思うのです。


あたり前と言えばあたり前ですが、言葉では説明できないことなのでわかる人しかわからないかも(汗)


また、「世界」とのコミュニケーションの為に、間に「思考」や「言語」を交えない直接の体験について話しています。


繰り返しになってしまいますが、言葉では説明できないことを言葉を使って説明する努力をすることしか出来ないのですから。


このビデオでは、「花との交流」を例にして説明しています。


実は、自分がこの体験を理解したのは「空き地の雑草を見た時でした。


名前もわからなくて雑草としかいえない状態だったのが、返って言語化が出来なかっために「条件付けの呪縛」を離れることが出来たのかもしれません


この時に、はじめて色々なものの境界が消えると言う体験をしました。


言語化以前の段階として、「子供」や「動物」を例に出して話をしています。


これに関しては、前回の記事「エデンの園からの追放を意識進化の物語として語ってみる」の中で、「1.動物意識の段階」として書いているので参考にして下さい。


エックハルト・トールとしては、思考の段階を超えないといけないと何度も話しています。


自分の言葉で説明しなおしてみると、以前は「思考」は「自分」と一緒と言う認識でした。


そして、新たな視点として気づいたのは、自分の外に「思考」が有ったんです。


「思考」と自分は関係なかったんです。


この説明でイメージが出来ればいいのですが。